めっちゃしんどいけどなんとか生きることがそういえば人生の目標だった気がする

できるだけ死なない、しんどいけど泥水すすってでも生きる、美しくなくていい、ダサくていい、ぐちゃぐちゃでもいいから生きる

投稿済 カテゴリー: diary

いますぐ自傷行為的な自分を傷つけることをしたいか、あるいは過呼吸発作的な息苦しさがあるか、心の芯が凍てつくような恐怖でガタガタくるかで変わる

  • 音楽を聴く
  • 単純作業をする(洗濯物をたたむ、裁縫など)
  • 夫に「お話」をしてもらう(私が知らない専門分野の話が望ましい。ある程度頭を使う内容がいい)
  • 夫に「質問」をしてもらう。私が何か話す。
  • 肉を食べる。高いやつ。鹿児島の和牛。
  • お茶を飲む。甘いもの食べる
  • 文章を書く。書き散らす
  • インターネットで知らない人が書いた長文を読む。自分の知らない世界の話で脳を埋める

いま思いついたのはこれくらい。また詳しく書く予定

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前の更新からいままでずっとしんどくて、tumblr だけ更新してた。

今月はとんでもない事件もあって、死にたさが一段と激しいし、あいかわらず昼夜逆転だし、眠るのが怖くて夜食をモリモリ食べている(冷凍うどん食べてさらにパスタ茹でたりした)。息切れもするし心臓も痛い。死にたさ、しんどさきつさの深海をもぐって、どうやっていままで生きてきたかを思い出そうとしている。

私がいま住んでいる土地には踏切があって、たまに死にたくなる時に踏切が脳裏をよぎるけど、でもダッシュするにはちょっと遠いし、道がでこぼこしていて狭いし汚いし、なによりいちばん死にたい真夜中に電車はいない。始発が走り出す頃には眠くなっている。

ちょっとまえに、いま住んでる部屋が狭いのでもう一部屋欲しいよねって夫と話してて、とりあえずひたすら近場&隣の自治体の物件を SUUMO でスッモスッモ↑ していた。するといまの家賃とあまり変わらず、いい感じに広いやんけ! という物件があったのだが、それが割と大きめのマンションの上の方の階で、ああこれはいけんな、私これ衝動的に飛び降りる危険めちゃくちゃあるな、と思いとどまった。私はいままで高いところ(飛び降りたら死ねそうな階)に住んだことがなく、正直高層階は怖い。ていうかたぶん 5,6階でも怖い。踏切にダッシュして電車待つより、窓からピュンはきっとたぶんめちゃくちゃハードル低いから。

そんなこともあり物件探しブームはゆっくり終わった。というか首都圏まじ家賃高いし狭い。ちょっとでも広いと駅から遠い。めんどい。いま住んでるところは幸いにもご近所トラブルがないので、環境はいい方だと思うし、不満もないわけではないが、私はまあ困ってない。たしかにもう一部屋あったらいいかなあとは思うけど、何しろ昼夜逆転して寝まくっているので、そもそもあまり人間的な生活をしていない。

私専用の部屋はないが、そのぶん、洋服やモノを増やしすぎないように適度に保とうとしている。いまは具合悪いせいで塚ができてるけど。

この空前のコロナ禍は、私に多大なストレスと、心臓の痛みと、立ち止まる時間を与えた。よってめっちゃ死にたいし、夫にもたくさん苦しい思いをさせている。もうほんと過去が馬鹿みたいに襲ってくる。連日連日フラッシュバックで、辟易している。また実家の夢かよ、違うネタねえのかよ。

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