せっかく頑張ったのにな 頑張りすぎたのかな

とても調子が悪くて寝込んでいる

毎日半日以上限界まで寝ている 現在位置がわからない 寝ている部屋の間取りがわからないし夫のことも忘れている

夢の中で私はだいたい実家にいて半分寝ぼけた頭で実家の人間の話し声が聴こえるしヘリコプターや戦闘機の爆音もする

死ぬのは悔しいから気合いで生きてるつもりだった

けどいつ死んでもおかしくないぐらいにはどうやら病気がひどいらしい

たしかにもうこれ以上意地を張る理由もない気がする

インターネットでなんとなく私に似てるな、という女性に3人ほど遭遇したことがある

彼女たちはみんな鬼籍に入ってしまった

でも、私をこんなに苦しくさせたあの人間はのうのうと生きている そのことが憎くて絶対生きてやる、と思うが苦しいものは苦しい

この得体の知れない疫病禍がより気持ちを落ち込ませるのだろう マスクも早く外してしまいたい

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私が書いたとあるブチギレ文章がなんととある大学の先生に読まれてしまう事態になり、フリーザ様に囲まれた中卒みたいな気持ちになっとる いや高校中退の中卒なんやけど

大学とか行ったことないから何もわからんしひえーひえーってなる

あまりの事態に夫と爆笑しとるし畏れ多い

そういえば昔書いたブチギレてない文章は知らない学校のお会いしたことのない国語の先生に読まれてたらしく「すごく素晴らしかったって伝えておいて」と別の先生から言伝を頂いた 賞も取ったけどなんかすごく褒められたから嬉しかった

あの文章どこやったかな……

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ワンオペ育児とかヤングケアラー、そしてそれらの要素から殺人事件に至ってしまうニュースが他人事ではない

私は不登校ひきこもりだった10代の頃、母が病気で入退院を繰り返していたので、幼いきょうだいのワンオペ育児を引き継ぎなしで何度もぶん投げられていた

私の死に物狂いの頑張りを知る人はいない

母ですら知らない(見てないから)

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